新潟の和菓子店
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とうろうカフェで御抹茶をお出し後、「かきのもと」で作った菊湯を、口直しにと差し上げました。 作り方は簡単 かきのもとを酢を入れた熱湯でさっと茹でみずを切り塩漬けにします。 さくら湯と同じですね。菊の香りと食感が喜ばれ、沢山の方に作り方を聞かれました。 中には昆布を入れ更に美味しくしてご馳走してくださるお客様もいらっしゃいました。 ベテラン主婦はちがいます。流石です。 さて賑やかにとうろうカフェが終わりました この障子絵は日本画専攻の学生 鶴の飛ぶ様はとても幽玄でした。 先回もご紹介したこの明かりはデザイン専攻の学生の作品。 カフェの照明、テーブルの照明は彫塑専攻の学生の作品。 そして「にむらや」が沢山しつらえたものの一つ 床の野菜達(ちょうど13夜、満月でした) 最後に私の大のお気に入りS君の作った御土産用の袋 ディレクターのKさん。実行委員長のI君。三浦春馬に似た御姉さん。以外に骨太と解ったWさん。お茶をたて続けてくれたIさん。お店に来てくださった常連の「にむらや」のお客様達。他ボランティアの方 、沢山の方に感謝感謝です。
by nimuraya
| 2008-10-22 18:05
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